レンリン以外は生きる気力です!! 現在進行形でからくり卍ばーすと中心に 頭の中が溶けていますので ご利用にはご注意くださいwww
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反省。
文章が思いっきり足りない。
ほとんど詩にしかなっておりませんね?
叫んで騒いで・・・終わってない?
はい、そうですね!!!(笑)
本当はもう少し文章で攻めるつもりだったんですが・・・
思いのほか、囚人のレン君ばーじょんが驚異的に涙腺ぶち壊すんで
ほとんど錯乱しながら話を書いていたんで・・・
なんか書こうとしていた所何度かふっ飛ばしている気がします。。。
もう少し気分が落ちつきたら本来の自分を呼び起こして
文章をつなげようと思います。。。
話の成り立ち。
大分前の話何ですが・・・
前に弟の住んでいたところもに刑務所があったんですよね。。。
そこは壁に絵が書いてあって・・・
なんでも、刑務所ってわからなくするためだったらしんですが
そんな感じで近くに実は、精神病院もあったんで
この話はそんなところからが始まりだったんですよ?(笑)
そんな近隣にいっぱいあって大変な場所だよねぇ。。。(オイ)
☆登場人物説明☆
*あの子のリンちゃん
彼女は精神病院に入っているのが設定でした。
症状は・・・記憶障害。
普通、部屋監禁だと思います((;¬_¬)オドオド
彼女は長時間の記憶が保てなくて
人の顔とかも解らなくて・・・会う人全部が「初めまして~」な感じです。
なので、話の中でも彼女は誰の名前も呼んでなし
彼女視点のときは誰の名前も出しておりません。
でも、唯一憶えていられたのが
・・・紙ひこうきの君?(笑)
忘れていく恐怖からほんの少しだけ開放してくれる安心感があったのでは?
最後に、もう一度レン君のことだけは思い出せました。。。
*囚人のレン君。
あんまり話題になってませんが・・・こほこほ///
ことの発端??ですよね。。。
いつも同じ場所、同じ時間にボーっと立っているリンちゃんを見ては
恋に落ちる音がしてたんでしょうね。。。(笑)
物心ついたときから自分の居場所がなくて
それこそいろんな物を傷つけていたのでは??
それまで、ずっと死ぬことは怖くなかったと思います。
いつ死んだってかまわない!!って、勢いだったんでしょうが
ある日、リンちゃんと出会って、やり取りをしていくうちに
ふつふつと生きたいという名の欲望が芽吹いていったのかなぁ。。。
最後に「ありがとう」って言ってるのは・・・何となくそう思ったから?(笑)
歌詞を見ていて思ったんですが
ショックだったとは思うんですが…裏切られた!!って言う恨みはない気がする。。。
「君に会いたい」ってところで・・・
考えると、やっぱりそれが自然に出てきた・・・の?
*青い髪のお兄さん。
カイト産(笑)
精神病院のスタッフさんです。
何かとリンちゃんのことを気にかけてくれた優しい人ですが・・・
彼女はきっと覚えちゃ居ないと思います。。。
後半、泣いたり台詞っぽいのはこの人です。
何だろう?
情景担当?
*緑の髪のお姉ちゃん。
ミクミク。ツンデレにしたかった・・・。
彼女の症状は考えたなかったんですが・・・
話の中では、ぼろぼろの人形を持っていたんでたぶん
急に暴れだしたりしてしまう・・・そっち系の子だと思います。
リンちゃんとは年が近かったので
本人的には仲良くしていたつもりですが
毎日忘れてしまうリンちゃんに・・・悲しくてたまらなかったと思います。
だって、好きな子に憶えていてもらえないんだよ?悲しいよ。。。
*監修のメイコさん
刑務所でもたぶんレン君は乱闘沙汰とかしていたと思われます。
それを毎回止めに入っていたのは・・・彼女かな?
姉御タイプなんで結構レン君自体は慕っていて
リンちゃんからくる返事を嬉しそうに彼女だけには話していました。
それが可愛くて、メイコさんも見てみぬフリを決め込んだんだと思います・・・
最後の紙ひこうきも彼女は拾って・・・レン君に。。。
きっと、悲しい仕事だよねぇ。。。
ちなみに、最後にメイコさんが渡したのは
オルゴールです。
なにぶん、レン君ばーじょんにはこのオルゴールが入っていて
神慮は何度泣かされたことかぁぁ!!!!!(私情はおやめください。)
感情でずらずら書いてしまいましたが・・・
書き手の本音と本心はこんな感じでした。
もう少し文才があれば手際よく書けたんでしょうが
・・・はっきり、そんなの無理ですね!!!
えっと、ここまでおかしな文を読んでくださいまして
ありがとうございました!!!
書き手の楽しみだけ味わったんで・・・
今度は違うお話で!!!
お付き合いどうもありがとうございました。。。
疑問・質問は・・・優しく丁寧に教えてください!!!
怖くてぶるぶるうするよ!!!(笑)
文章が思いっきり足りない。
ほとんど詩にしかなっておりませんね?
叫んで騒いで・・・終わってない?
はい、そうですね!!!(笑)
本当はもう少し文章で攻めるつもりだったんですが・・・
思いのほか、囚人のレン君ばーじょんが驚異的に涙腺ぶち壊すんで
ほとんど錯乱しながら話を書いていたんで・・・
なんか書こうとしていた所何度かふっ飛ばしている気がします。。。
もう少し気分が落ちつきたら本来の自分を呼び起こして
文章をつなげようと思います。。。
話の成り立ち。
大分前の話何ですが・・・
前に弟の住んでいたところもに刑務所があったんですよね。。。
そこは壁に絵が書いてあって・・・
なんでも、刑務所ってわからなくするためだったらしんですが
そんな感じで近くに実は、精神病院もあったんで
この話はそんなところからが始まりだったんですよ?(笑)
そんな近隣にいっぱいあって大変な場所だよねぇ。。。(オイ)
☆登場人物説明☆
*あの子のリンちゃん
彼女は精神病院に入っているのが設定でした。
症状は・・・記憶障害。
普通、部屋監禁だと思います((;¬_¬)オドオド
彼女は長時間の記憶が保てなくて
人の顔とかも解らなくて・・・会う人全部が「初めまして~」な感じです。
なので、話の中でも彼女は誰の名前も呼んでなし
彼女視点のときは誰の名前も出しておりません。
でも、唯一憶えていられたのが
・・・紙ひこうきの君?(笑)
忘れていく恐怖からほんの少しだけ開放してくれる安心感があったのでは?
最後に、もう一度レン君のことだけは思い出せました。。。
*囚人のレン君。
あんまり話題になってませんが・・・こほこほ///
ことの発端??ですよね。。。
いつも同じ場所、同じ時間にボーっと立っているリンちゃんを見ては
恋に落ちる音がしてたんでしょうね。。。(笑)
物心ついたときから自分の居場所がなくて
それこそいろんな物を傷つけていたのでは??
それまで、ずっと死ぬことは怖くなかったと思います。
いつ死んだってかまわない!!って、勢いだったんでしょうが
ある日、リンちゃんと出会って、やり取りをしていくうちに
ふつふつと生きたいという名の欲望が芽吹いていったのかなぁ。。。
最後に「ありがとう」って言ってるのは・・・何となくそう思ったから?(笑)
歌詞を見ていて思ったんですが
ショックだったとは思うんですが…裏切られた!!って言う恨みはない気がする。。。
「君に会いたい」ってところで・・・
考えると、やっぱりそれが自然に出てきた・・・の?
*青い髪のお兄さん。
カイト産(笑)
精神病院のスタッフさんです。
何かとリンちゃんのことを気にかけてくれた優しい人ですが・・・
彼女はきっと覚えちゃ居ないと思います。。。
後半、泣いたり台詞っぽいのはこの人です。
何だろう?
情景担当?
*緑の髪のお姉ちゃん。
ミクミク。ツンデレにしたかった・・・。
彼女の症状は考えたなかったんですが・・・
話の中では、ぼろぼろの人形を持っていたんでたぶん
急に暴れだしたりしてしまう・・・そっち系の子だと思います。
リンちゃんとは年が近かったので
本人的には仲良くしていたつもりですが
毎日忘れてしまうリンちゃんに・・・悲しくてたまらなかったと思います。
だって、好きな子に憶えていてもらえないんだよ?悲しいよ。。。
*監修のメイコさん
刑務所でもたぶんレン君は乱闘沙汰とかしていたと思われます。
それを毎回止めに入っていたのは・・・彼女かな?
姉御タイプなんで結構レン君自体は慕っていて
リンちゃんからくる返事を嬉しそうに彼女だけには話していました。
それが可愛くて、メイコさんも見てみぬフリを決め込んだんだと思います・・・
最後の紙ひこうきも彼女は拾って・・・レン君に。。。
きっと、悲しい仕事だよねぇ。。。
ちなみに、最後にメイコさんが渡したのは
オルゴールです。
なにぶん、レン君ばーじょんにはこのオルゴールが入っていて
神慮は何度泣かされたことかぁぁ!!!!!(私情はおやめください。)
感情でずらずら書いてしまいましたが・・・
書き手の本音と本心はこんな感じでした。
もう少し文才があれば手際よく書けたんでしょうが
・・・はっきり、そんなの無理ですね!!!
えっと、ここまでおかしな文を読んでくださいまして
ありがとうございました!!!
書き手の楽しみだけ味わったんで・・・
今度は違うお話で!!!
お付き合いどうもありがとうございました。。。
疑問・質問は・・・優しく丁寧に教えてください!!!
怖くてぶるぶるうするよ!!!(笑)
***
ちなみに、最後まで悩んで結末が下に続きます。。。
車内に鳴り響く、切ないオルゴールのメロディ
曲の名前さえ知らないがリンは
連れそうカイトに寄りかかりながら
・・・黙ってその音に耳を澄ましていた。
「リンちゃんもすぐ、新しい施設だよ?」
そう、隣に座るカイトに言われるのだが・・・
彼女はまぶたは閉じられていて
彼は続けようとした言葉、ソッと閉じ込めた。
今は少し眠らせてあげよう・・・。
そう、思い彼もまた目を閉じた。。。
「・・・今度は、名前が呼べるからね?レン。」
唇の端からこぼれる赤いしずくは彼女の永遠の眠りを告げていた。
【end】
遠くに行くのよ。だから
バイバイ バイバイ・・・。
ちなみに、最後まで悩んで結末が下に続きます。。。
車内に鳴り響く、切ないオルゴールのメロディ
曲の名前さえ知らないがリンは
連れそうカイトに寄りかかりながら
・・・黙ってその音に耳を澄ましていた。
「リンちゃんもすぐ、新しい施設だよ?」
そう、隣に座るカイトに言われるのだが・・・
彼女はまぶたは閉じられていて
彼は続けようとした言葉、ソッと閉じ込めた。
今は少し眠らせてあげよう・・・。
そう、思い彼もまた目を閉じた。。。
「・・・今度は、名前が呼べるからね?レン。」
唇の端からこぼれる赤いしずくは彼女の永遠の眠りを告げていた。
【end】
遠くに行くのよ。だから
バイバイ バイバイ・・・。
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