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レンリン以外は生きる気力です!!     現在進行形でからくり卍ばーすと中心に       頭の中が溶けていますので        ご利用にはご注意くださいwww
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お昼ごはん作りながら
台詞を合わせてみました(笑)

昨日書きたかった話とは違うんですが。。。



無理なパラレルって感じですね?(微笑)

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***


それはとてもとても古い、物語。



【語りべの唄】



ある旅人がある国を通りかかった。
その国はの祭りなのか朝からずっと、にぎやかだった。

大きな道を大きな馬車が通るのが見える。

皆、馬車が通るとそれに向かって
手持ちの花を天高く放り投げる。


なんて賑やかなんだろ?
なんて嬉しそうなんだろう?


しかし、その馬車に乗っている少女は
どこか・・・寂しげに皆を見て、微笑んでいる。




・・・それは、まるで。。。




「おや、見かけない顔ですね?
 ・・・旅人さんですか?」

そう言って声をかけてきたのは
・・・背の高い美しい青を髪の青年だった。
ソレは、人と好きそうな笑みをうけべて、話しかけてきた。

「・・・コレは一体何の祭りですか?」
「あぁ・・・もしかして、ここへは初めてですか?」

「・・・はい。」
「コレは“双子祭”というこの国の伝統ですよ。」



「・・・ふたごさい?」



旅人は不思議そうにその言葉を反芻した。
すると、彼は話を続ける



「その昔・・・この国は、ある悲しい悲劇が昔から語り継がれておりまして
 ・・・この国の者は、双子が生まれると愛し、慈しむようになったんです」
「・・・へぇ。」

その話を聞いていて
・・・何故か、とても嫌な気がした。
心の中の不安が、気のせいだと思いたかった。


しかし、彼は笑顔のまま・・・


「なので、双子が14歳になる片割れを
 ・・・奉るようになったんです」
「・・・っ!!!」


それは。。。


「・・・解るでしょ?」
「・・・まさか。コレは?」


表情が抜け落ちた、その顔は
・・・どこか懐かしげに「私」を観ていた。





「えぇ・・・あの子にしてみれば
 ただの、見せしめの処刑ですよ。」




彼は、どこまでも冷めた笑みを浮かべて
あの場所を見ていた・・・。

「・・・あなた、何者?」
「そうですね。。。海の向こうの青い人。とでも?」

「嘘だわ!!そんなわけあるか!?
 ・・・あの話は500年も昔の話よ!!!」



その人間が今まで生きて居るワケ・・・



「メイコさん。」
「!?」

どうして、名前を?

「・・・ずっと、俺の罪は消えないんです
 だから。。。コレは呪いなんです」




永遠に回り続ける
囚われて、逃れることのできない

・・・永久の呪い。





狂おしき、双子。
愛しき、双子。

枯れない嘆き
涸れない叫び




罪に嘆くのは1つの命と2つの魂。




【end】
この後、メイコたんは誰と出会うのかなぁ??
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