レンリン以外は生きる気力です!! 現在進行形でからくり卍ばーすと中心に 頭の中が溶けていますので ご利用にはご注意くださいwww
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雲一つない晴天の昼過ぎ。
暑さを余計に感じる時間でもある
昼の巡回というなの
サボリ先は……居間で屍のように転がっている。
一気に血の気が引いていく。
「…おい?!平気か?しっかりしろ!」
慌てて近づいて抱き起こすと
うつろと目をあけて見せた…どうやら、意識はあるらしい。
安心して息をつくと
「ん……なに?」
っと、大きなあくびをしながら寝起きの様子で答えてきた
「……なに、してた?」
「ふぇ?…なにって…昼寝だよ?」
きょとんとして答えられた…
確かに、周りで寝ている子供たちにはタオルがかけられている
「……………。」
「なに?」
これは、ひどく恥ずかしい。
きょとんと不思議そうに見せるりんの視線が痛すぎる///
「……ほら、いたぬま冷たくて気持ちいいんだ~ぁ」
だから、今はお昼寝の時間だ。と、言ってまたころんと寝転ぶ
その姿はまさに猫のよう。。。
どうやら、今は活動外の時間らしい…
暫く様子を伺ってみたが
動く気配はない
ので、ちょっと空いているりんの隣に寝ころんでみる
確かに、窓からふく風と床の冷たさが気持ちいい。
猫は居心地のいい場所を知っていると言うけど
…確かにだと感心してしまう。
うとうと、とまそろんでいると
小さく笑う声が聞こえ
「おやすみ」
と囁かれた。
あぁ、なんてくすぐったいんだろう?
雲一つない晴天の昼過ぎ。
暑さを余計に感じる時間でもある
昼の巡回というなの
サボリ先は……居間で屍のように転がっている。
一気に血の気が引いていく。
「…おい?!平気か?しっかりしろ!」
慌てて近づいて抱き起こすと
うつろと目をあけて見せた…どうやら、意識はあるらしい。
安心して息をつくと
「ん……なに?」
っと、大きなあくびをしながら寝起きの様子で答えてきた
「……なに、してた?」
「ふぇ?…なにって…昼寝だよ?」
きょとんとして答えられた…
確かに、周りで寝ている子供たちにはタオルがかけられている
「……………。」
「なに?」
これは、ひどく恥ずかしい。
きょとんと不思議そうに見せるりんの視線が痛すぎる///
「……ほら、いたぬま冷たくて気持ちいいんだ~ぁ」
だから、今はお昼寝の時間だ。と、言ってまたころんと寝転ぶ
その姿はまさに猫のよう。。。
どうやら、今は活動外の時間らしい…
暫く様子を伺ってみたが
動く気配はない
ので、ちょっと空いているりんの隣に寝ころんでみる
確かに、窓からふく風と床の冷たさが気持ちいい。
猫は居心地のいい場所を知っていると言うけど
…確かにだと感心してしまう。
うとうと、とまそろんでいると
小さく笑う声が聞こえ
「おやすみ」
と囁かれた。
あぁ、なんてくすぐったいんだろう?
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