レンリン以外は生きる気力です!! 現在進行形でからくり卍ばーすと中心に 頭の中が溶けていますので ご利用にはご注意くださいwww
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しんりょさん的設定のからくり卍ばーすとの補足小説。です!!
かがなう!に発行する本の補足説明観たいなものになりますので
よろしければ目を通して、理解してくださると
内容がむしろ解りやすいと思います。
*前回のお話~数日経っているしてください。
この真中の部分はある種大事なところなんで時間を見つけてかけるようにがんばろー!!
※皆様の考えと少しかけ離れた設定、背景がございますので
何とぞそこら辺はご容赦いただけると、ありがとございます。(日本語難しいwww)
***誤字脱字は笑って許してwww
かがなう!に発行する本の補足説明観たいなものになりますので
よろしければ目を通して、理解してくださると
内容がむしろ解りやすいと思います。
*前回のお話~数日経っているしてください。
この真中の部分はある種大事なところなんで時間を見つけてかけるようにがんばろー!!
※皆様の考えと少しかけ離れた設定、背景がございますので
何とぞそこら辺はご容赦いただけると、ありがとございます。(日本語難しいwww)
***誤字脱字は笑って許してwww
***
数日間、過ごした。
経った数日間で・・・自分の世界変わる。
【夜明けは、まだ遠い/からくり卍ばーすと】
薄暗い部屋に聞えるのは、寝息が1つだけ。
眠りを妨げないようにと部屋のライトは点けず
傍にあるテーブルライトだけ
音も立てないように部屋の隅で椅子に座っては
相変わらず無防備に投げ出される手足を布団に納めては、監視を続ける。
ソレの繰り返し。
しかし、日に日に弱ってゆく彼女に“監視”などは必要ない
ここ数日もう嫌だと思うくらいに目の当たりにした副作用の状態に
彼女もまた組織には都合のいい駒でしかないことが理解できた。。。
理解できたからこそ、今もこうして監視を続けている。
いや、監視じゃない・・・これは。。。
不意に彼女指が動く。
何かを探すように動き出しので
ハムスターの逃走にも見えるソレを、黙って捕まえる。
すると、驚いたようにビクリっと体が震え目を開く。
・・・・ばつの悪そうな顔をして視線を泳がされても手を、離さない。
「また、副作用か?」
両手を抑えようとして
その手は振り払われた
「っ・・・違う、なんとなく」
「なんと、なく?」
意味が解らず、眉間に眉を寄せながら
逃げた腕を自分の方へと引き寄せる
彼女からは・・・じとーっと睨めれながらも、離さない。
大人しくしている手に合せるように指を絡めると
いきなり爪を立てられた。。。
配給されている皮手袋のおかげであまり痛みは感じないのだが・・・
やれやれという思いを馳せながら、皮手袋を外す。
「これで、いいか?」
手袋をはずしベットの足元に投げると
素手であることを確認させる。。。
すると、ゆっくり頷き自分の手を開く
ここ数日彼女には触れっぱなしで指先が感覚を憶えているくらいだ
ちょっと扱いにも慣れてきた気がする。。。
初日は、近づくだけで噛むは蹴るは暴れるはそれはもう大変な状態だ
・・・副作用の影響で弱る体もせいもあり
今はこんなに、大人しい。
そう“リン”の体を今弱らせているのは、薬の副作用のせい。
組織から配給されてるその薬でリンは生きるための『力』を手に入れた
それと引き替えに最悪な結果の代償も枷られた
活動は夜。その為あまり日光を浴びないのか?
その白い肌はなんとも艶めかしく映る
こくりと気付かれないように唾液を呑み込みながら
柔らかい髪を手を握っていない掌で撫でると・・・大人しく目を瞑る。
「今日は、顔色がいいかな・・・?」
「そう?」
「昨日に比べたら・・・な?」
撫でられるのは嫌いかと思ったが、その反対なのかもしれないなぁ・・・
そんなことを思いながら夢うつつにはりそうなりんに話しかける。
「今日は、気分がいいの。。。」
「へぇ・・・」
それは、良かったなぁ。と言おうとしたが
彼女の言葉で消えうせた
「死ぬ時って、こんな感じになのかな?」
【next】
大事なところは飛ばしておいりますwww
グミたんまで書けない!!!畜生!!!
数日間、過ごした。
経った数日間で・・・自分の世界変わる。
【夜明けは、まだ遠い/からくり卍ばーすと】
薄暗い部屋に聞えるのは、寝息が1つだけ。
眠りを妨げないようにと部屋のライトは点けず
傍にあるテーブルライトだけ
音も立てないように部屋の隅で椅子に座っては
相変わらず無防備に投げ出される手足を布団に納めては、監視を続ける。
ソレの繰り返し。
しかし、日に日に弱ってゆく彼女に“監視”などは必要ない
ここ数日もう嫌だと思うくらいに目の当たりにした副作用の状態に
彼女もまた組織には都合のいい駒でしかないことが理解できた。。。
理解できたからこそ、今もこうして監視を続けている。
いや、監視じゃない・・・これは。。。
不意に彼女指が動く。
何かを探すように動き出しので
ハムスターの逃走にも見えるソレを、黙って捕まえる。
すると、驚いたようにビクリっと体が震え目を開く。
・・・・ばつの悪そうな顔をして視線を泳がされても手を、離さない。
「また、副作用か?」
両手を抑えようとして
その手は振り払われた
「っ・・・違う、なんとなく」
「なんと、なく?」
意味が解らず、眉間に眉を寄せながら
逃げた腕を自分の方へと引き寄せる
彼女からは・・・じとーっと睨めれながらも、離さない。
大人しくしている手に合せるように指を絡めると
いきなり爪を立てられた。。。
配給されている皮手袋のおかげであまり痛みは感じないのだが・・・
やれやれという思いを馳せながら、皮手袋を外す。
「これで、いいか?」
手袋をはずしベットの足元に投げると
素手であることを確認させる。。。
すると、ゆっくり頷き自分の手を開く
ここ数日彼女には触れっぱなしで指先が感覚を憶えているくらいだ
ちょっと扱いにも慣れてきた気がする。。。
初日は、近づくだけで噛むは蹴るは暴れるはそれはもう大変な状態だ
・・・副作用の影響で弱る体もせいもあり
今はこんなに、大人しい。
そう“リン”の体を今弱らせているのは、薬の副作用のせい。
組織から配給されてるその薬でリンは生きるための『力』を手に入れた
それと引き替えに最悪な結果の代償も枷られた
活動は夜。その為あまり日光を浴びないのか?
その白い肌はなんとも艶めかしく映る
こくりと気付かれないように唾液を呑み込みながら
柔らかい髪を手を握っていない掌で撫でると・・・大人しく目を瞑る。
「今日は、顔色がいいかな・・・?」
「そう?」
「昨日に比べたら・・・な?」
撫でられるのは嫌いかと思ったが、その反対なのかもしれないなぁ・・・
そんなことを思いながら夢うつつにはりそうなりんに話しかける。
「今日は、気分がいいの。。。」
「へぇ・・・」
それは、良かったなぁ。と言おうとしたが
彼女の言葉で消えうせた
「死ぬ時って、こんな感じになのかな?」
【next】
大事なところは飛ばしておいりますwww
グミたんまで書けない!!!畜生!!!
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