レンリン以外は生きる気力です!! 現在進行形でからくり卍ばーすと中心に 頭の中が溶けていますので ご利用にはご注意くださいwww
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しんりょさん的設定のからくり卍ばーすとの補足小説。です!!
かがなう!に発行する本の補足説明観たいなものになりますので
よろしければ目を通して、理解してくださると
内容がむしろ解りやすいと思います。
※皆様の考えと少しかけ離れた設定、背景がございますので
何とぞそこら辺はご容赦いただけると、ありがとございます。(日本語難しいwww)
***誤字脱字は笑って許してwww
かがなう!に発行する本の補足説明観たいなものになりますので
よろしければ目を通して、理解してくださると
内容がむしろ解りやすいと思います。
※皆様の考えと少しかけ離れた設定、背景がございますので
何とぞそこら辺はご容赦いただけると、ありがとございます。(日本語難しいwww)
***誤字脱字は笑って許してwww
***
カタカタと動き始めた、歯車が
全ての運命という糸を巻き付けて
絡み合いながらその身に深く抉る傷跡になる。
【はじまり+おわり2/からくり卍ばーすと】
深く驚きに見開けれた赤い赤い瞳に自分が映る
急に冷めてゆく頭の中で
今まで何度叫んだか解らない、その名前が口から再びこぼれた。
「・・・りん?」
途端、その赤い瞳は揺らめいた。
確信はない。
でも、それでも手を伸ばす
が、鈍い痛みが腹を突き上げた。
突然の痛みに思わず、刀を地面に落とし後ろに数歩よろけるが
『敵に隙をみせるな』っと、体にしみ込んだ言葉が
咄嗟にでも戦闘に引き戻す
蹴られた痛みはすぐに痛みではなくなる。
そうだ、目の前にいる相手は殺人鬼。
そう、思った瞬間に顔を上げた
転がった刀を拾い、まっすぐに剣先を向ける
その間あっても2分
・・・しかし、彼女は何もしてこない
おかしい。そう、思うのは当然だろう
今までのいくつもの修羅場という数を考えれば
この3分あれば俺の、息の根を容易く止めることができる力量のに
攻撃さえ無ければ、威嚇すらない。。。
それどころか、見れば彼女は頭を両手で押さえしきりに何かを呟いている
聴きとりにくい。しかし、片言だが・・・何かを否定している
「・・・おい。」
「・・・がぅ」
「?」
「っ違う、違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!!!」
頭を振りみだし何かを懸命に否定し続け
まるで息を吹き返したように、彼女は赤い瞳は俺を捕えた。
「お前は、違う!!!
私の“れん”のはずない!!!」
そう言って間合いに踏み込みながら
振り上げられる拳銃。
違和感を気付きながら、銃身を刀で受け止める
「お前のはずがない!」
ギリギリと力で押し退けようとするが
さっきまでの殺意がこもった勢いはまるで感じなかった。
むしろ、次第にその押し合う力さえ弱くなってゆく
それでも、俺を“否定”したい一心で攻撃してきているようだった
自分の中の熱が冷めてゆくのが、解った。
「違う、お前なんかが・・・あたしの」
ガシャンと、地面に落ちる鉄の塊と、刀の音。
「あたしの“れん”はずない・・・の」
自分の腕の中に収まる彼女は、とても小さいと感じた。
幼いころ、あんなに近かった形は
こんなにも小さくなってしまっている
少しでも力を加えれば歪んで壊れてしまいそうなのに
それでも、腕の中で尚も懸命に抜け出そうとする足掻くように
細い指の爪を立てるのだが・・・痛みも感じない。
さっき受けた蹴りの威力はどこへ行ったのだろう?
「りん・・・」
応えはない。
しかし、ピクリと肩がふるえるのが解る
「・・・・違う、ち・・がう・のぉ・・・・“れん”じゃ、な・・・い」
最後まで俺を否定したまま
まるで、事切れるように力の抜けたてしまった
抜け殻のような体を黙って、見つめていた。
かすかに呼吸している。
あまりにも唐突過ぎて・・・
何が起きているのかはまるで解らない。
さっきまでの殺意が急に消えうせてしまっている今の状態と
生き写しだったはずの幼いころの少女と面影の重なる彼女に
あれから1度も動かなかったはずの感情が、動き始めた。
「りん。。。」
呼びかけても反応するはずもないのに。。。
それでも、呼ばずには居られなかった
輪郭をなぞるように指先で触れば
変わってしまったように見えるが、解る。
今、何が起きているのか解らない
でも・・・これが俺の“りん”であるコトは確かだった。
無防備にさらされる体を、壊れないように抱きかかえ歩き出した。。。
回り始めた2つの運命。
カタカタと動き出して周りを巻き込み引き込み
それでも、尚も止まらない。。。
歪みあった歯車の運命は
すでに引き合うように誰かが仕向けたものだったのか?
【next】
下のは続きですwww
もともと考えてたのはそっちの方でしたwww
漫画にしようと思ってたんだけどwww時間がなくてwwww
今度、時間を見つけて描きますねwww
***そして、続きwww
カ「あ。漣君おかえり…って、その子鬼人だよね!!」
上官の驚きの声に暫し考えてから
レ「………拾いました」
カ「どこで!?」
メ「漣、寮では犬猫は飼えないって言ってるでしょ!元の場所に返してきなさい!」
レ「ちゃんと最後まで面倒見ます!」
メ「ならば、許す」
カ/ル『えぇぇ』
**
で飼うことになった。
とりあえず、暴れる。暴れる。暴れる。暴れる。。。。
「…いい加減にしろ!!!」
**
暴れるので手を縛ってみたまだ暴れるので足も縛った
……噛まれそう?
「この変態が」
**
食事を与えでもって手を着けない
無理やり口に押し込むと吐き出す
……点滴を見つめ、よし!
漣君、適したもの以外は勝手に入れちゃだめよ?/ルカ
(備品を変なことに使うな。)
**
寝る時間。
なんであんたと同じベットなのよ!!
部屋が開いてなかった
はぁぁ!!?独房くらいあんでしょ!!
…あ。
…おい?
**
うるさい。黙って寝ろ。
床に落とすぞ
あんたがベットに縛り付けたんでしょうがぁぁ!!
・・・・・消灯。
ちょ!!勝手に消すな!
くう。。。
早!!
**
なんでこんな奴と寝なきゃいけないのよ。。。
ふとんをはぎ取るように被うが…
暫くして可哀想になってかけ直す
ぶつぶつ言いながらも
暖かい方へほうへ体は向き
朝。
あらあら。。。
ん?何だかんだで
…仲良しね?
(寄り添うように眠る。)
…で、あんたなんでこの子の部屋に感じカメラつけてんの?
やですわ。皆さんの部屋にも有りますよ~
管長の部屋は写り悪いんですよね。どうしてかしら?
・・・・まさか、ここまで描く羽目になるとは思わなかったのwwww
ごめんよwwwちゃんとがんばるからwwww
カタカタと動き始めた、歯車が
全ての運命という糸を巻き付けて
絡み合いながらその身に深く抉る傷跡になる。
【はじまり+おわり2/からくり卍ばーすと】
深く驚きに見開けれた赤い赤い瞳に自分が映る
急に冷めてゆく頭の中で
今まで何度叫んだか解らない、その名前が口から再びこぼれた。
「・・・りん?」
途端、その赤い瞳は揺らめいた。
確信はない。
でも、それでも手を伸ばす
が、鈍い痛みが腹を突き上げた。
突然の痛みに思わず、刀を地面に落とし後ろに数歩よろけるが
『敵に隙をみせるな』っと、体にしみ込んだ言葉が
咄嗟にでも戦闘に引き戻す
蹴られた痛みはすぐに痛みではなくなる。
そうだ、目の前にいる相手は殺人鬼。
そう、思った瞬間に顔を上げた
転がった刀を拾い、まっすぐに剣先を向ける
その間あっても2分
・・・しかし、彼女は何もしてこない
おかしい。そう、思うのは当然だろう
今までのいくつもの修羅場という数を考えれば
この3分あれば俺の、息の根を容易く止めることができる力量のに
攻撃さえ無ければ、威嚇すらない。。。
それどころか、見れば彼女は頭を両手で押さえしきりに何かを呟いている
聴きとりにくい。しかし、片言だが・・・何かを否定している
「・・・おい。」
「・・・がぅ」
「?」
「っ違う、違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!!!」
頭を振りみだし何かを懸命に否定し続け
まるで息を吹き返したように、彼女は赤い瞳は俺を捕えた。
「お前は、違う!!!
私の“れん”のはずない!!!」
そう言って間合いに踏み込みながら
振り上げられる拳銃。
違和感を気付きながら、銃身を刀で受け止める
「お前のはずがない!」
ギリギリと力で押し退けようとするが
さっきまでの殺意がこもった勢いはまるで感じなかった。
むしろ、次第にその押し合う力さえ弱くなってゆく
それでも、俺を“否定”したい一心で攻撃してきているようだった
自分の中の熱が冷めてゆくのが、解った。
「違う、お前なんかが・・・あたしの」
ガシャンと、地面に落ちる鉄の塊と、刀の音。
「あたしの“れん”はずない・・・の」
自分の腕の中に収まる彼女は、とても小さいと感じた。
幼いころ、あんなに近かった形は
こんなにも小さくなってしまっている
少しでも力を加えれば歪んで壊れてしまいそうなのに
それでも、腕の中で尚も懸命に抜け出そうとする足掻くように
細い指の爪を立てるのだが・・・痛みも感じない。
さっき受けた蹴りの威力はどこへ行ったのだろう?
「りん・・・」
応えはない。
しかし、ピクリと肩がふるえるのが解る
「・・・・違う、ち・・がう・のぉ・・・・“れん”じゃ、な・・・い」
最後まで俺を否定したまま
まるで、事切れるように力の抜けたてしまった
抜け殻のような体を黙って、見つめていた。
かすかに呼吸している。
あまりにも唐突過ぎて・・・
何が起きているのかはまるで解らない。
さっきまでの殺意が急に消えうせてしまっている今の状態と
生き写しだったはずの幼いころの少女と面影の重なる彼女に
あれから1度も動かなかったはずの感情が、動き始めた。
「りん。。。」
呼びかけても反応するはずもないのに。。。
それでも、呼ばずには居られなかった
輪郭をなぞるように指先で触れば
変わってしまったように見えるが、解る。
今、何が起きているのか解らない
でも・・・これが俺の“りん”であるコトは確かだった。
無防備にさらされる体を、壊れないように抱きかかえ歩き出した。。。
回り始めた2つの運命。
カタカタと動き出して周りを巻き込み引き込み
それでも、尚も止まらない。。。
歪みあった歯車の運命は
すでに引き合うように誰かが仕向けたものだったのか?
【next】
下のは続きですwww
もともと考えてたのはそっちの方でしたwww
漫画にしようと思ってたんだけどwww時間がなくてwwww
今度、時間を見つけて描きますねwww
***そして、続きwww
カ「あ。漣君おかえり…って、その子鬼人だよね!!」
上官の驚きの声に暫し考えてから
レ「………拾いました」
カ「どこで!?」
メ「漣、寮では犬猫は飼えないって言ってるでしょ!元の場所に返してきなさい!」
レ「ちゃんと最後まで面倒見ます!」
メ「ならば、許す」
カ/ル『えぇぇ』
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で飼うことになった。
とりあえず、暴れる。暴れる。暴れる。暴れる。。。。
「…いい加減にしろ!!!」
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暴れるので手を縛ってみたまだ暴れるので足も縛った
……噛まれそう?
「この変態が」
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食事を与えでもって手を着けない
無理やり口に押し込むと吐き出す
……点滴を見つめ、よし!
漣君、適したもの以外は勝手に入れちゃだめよ?/ルカ
(備品を変なことに使うな。)
**
寝る時間。
なんであんたと同じベットなのよ!!
部屋が開いてなかった
はぁぁ!!?独房くらいあんでしょ!!
…あ。
…おい?
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うるさい。黙って寝ろ。
床に落とすぞ
あんたがベットに縛り付けたんでしょうがぁぁ!!
・・・・・消灯。
ちょ!!勝手に消すな!
くう。。。
早!!
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なんでこんな奴と寝なきゃいけないのよ。。。
ふとんをはぎ取るように被うが…
暫くして可哀想になってかけ直す
ぶつぶつ言いながらも
暖かい方へほうへ体は向き
朝。
あらあら。。。
ん?何だかんだで
…仲良しね?
(寄り添うように眠る。)
…で、あんたなんでこの子の部屋に感じカメラつけてんの?
やですわ。皆さんの部屋にも有りますよ~
管長の部屋は写り悪いんですよね。どうしてかしら?
・・・・まさか、ここまで描く羽目になるとは思わなかったのwwww
ごめんよwwwちゃんとがんばるからwwww
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