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レンリン以外は生きる気力です!!     現在進行形でからくり卍ばーすと中心に       頭の中が溶けていますので        ご利用にはご注意くださいwww
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たとえば、深い茂みの中滑り込ませて~♪

きっとそんなテンションです!!!(笑)
・・・ん~とりえあえず、こんなところで落ち着きたい?
頑張ってエロってみたんですが・・・
エロいってよりはやらしいだけで終わった感じです!!!

時間があったらまた文章直りたいなぁ。。。

裏が出来たらそっちに移すんで・・・
まぁ・・・出来るかわかったもんじゃないけどね?(笑)












BMG

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***



ただ、私を見つめる目は

私と同じ色なのに

・・・とても、とても綺麗だった。




【NG2】





「鈴~降りてきていいぞ」と下から兄の声が聴こえて、我に返る。

気がつけばもう6時過ぎていた
・・・あ。夕飯の支度しなきゃ。。。っとベットから立ち上がる
階段を降りて行くと兄の友人達が帰るところで
「じゃぁね、鈴ちゃん」と手を振られて、慌てて振り返す
・・・誰か解からない人、すいません。と心で謝りながら。。。

「チョット出てくる」
「あ、うん」

いってらっしゃいと兄の背中に呟いた。
閉じる玄関のドアの外で兄とその友達の笑い声が響いてくる
まるで、置き去り子のような気分だった。
遠くなるその声を聞きながら小さく息を吐き
誰も居なくなったリビングに入り軽くあたりを整えてから
台所で夕飯の支度を始めた。
夕飯食べたらお風呂に入れるようにしなきゃ。。。と
考えながら調理を始めていると
そこへ、見送りを終えた兄が帰って来て不意に
後ろから抱きしめられびくりと体が跳ねる。

帰ってきていたのを物音と気配で解かっていた




***



「ねぇ、鈴」
「・・・っ!!」

「今日居た奴で誰か鈴の好みの奴いた?」
「何言って・・・////」
    

耳元では囁かれる声にゾクっと震えが走る
服の上から柔らかく甘い刺激を与える指先にただ体が震えた

台所と兄に挟まれてこの先が容易に想像できた。。。


 

「…っ、やぁ……お兄ちゃん」
「ん?…何?」

 

どうしたの?とでも言いたげに彼は顔を覗き込んでくる

楽しげに笑む瞳には自分が映り込んで
慌てて顔を逸らした

のどの奥で抑えているが
ゆるりと与えられる弱い刺激に耐えきれない


「…っ、いやぁ」
「……ん?なにが?」

「ゅ、夕飯…作れなく、」
 

なる。と言う最後の言葉は通らず
下へと愛撫でをしていた
手がスカートとの中に入り込み
爪を立てて下着の中心をなぞられビクッと大きく肩が揺れる



「っ…お兄ちゃん!?」
「いいよ。夕飯ならあとでなんかとれば…」

 

はぁ。。。っと首に熱い息が触れねっとりと
生暖かい舌の感触に必死で殺していた声が上がる
 
 

「さっきのあいつ等に聞かれたんだ・・・。」
「?」

「“鈴”に欲情するのかって」
「!!」
 
 

思わず兄の顔を見る
いきなり振り返ったのに驚く素振りもなく
彼の指は濡れた下着の横から中へと入りこむと
彼女の中を広げるようにゆっくりとあまい刺激を加えてかき混ぜる
 
 

「ふ…ぁん…っ///」
「大丈夫。何にも言ってないから」
 
 

安心した?と兄の声が耳元で囁かれるだけなのに
頭の中までぐしゃぐしゃになっていくみたいで
息もままならない






「・・・こんな“お前”は
 俺だけ知ってればいいんだよ」

 


 

   誰にも見せたらいけないよ?と言い聞かせれば
   鈴は本当にそうするだろう。

   まぁ、普通の常識人なら他人にこんな所は見られたくないだろうが…

   見られて興奮する鈴も
   それはそれでイイかもしれない


 

 

「はぁ…ん…お兄、ちゃん///」
「…違うだろ?ちゃんと教えたろ?」



強請るように揺れる瞳は相変わらず
人の気も知らないで欲情させてくれる。

きつく閉じる唇に俺の方が痺れを切らして
鈴の中から指を抜き対面させるように無理やり向きを変えて
いきなりのコトで鈴の瞳が大きく見開いた

身じろがわれる前に自分の膝を鈴の脚の間に滑り込ませた
少し足を上げるだけで、ぬるりと濡れた感覚が制服のズボン越しに感じる

鈴も同じなんだろう。。。
濡れた下着越しに擦れるズボンの感触が
より彼女を堪能的にする
 
 

「…あ、っん……やぁ、動かないで///」
 
 

そう言って鈴の細い指が腕に縋る
しかし、刺激を与えているのは足であって
腕ではないなので彼女を狂わす刺激はなおも止まない


「………おにぃ、ちゃん////
 制服、ふぁ、ん……汚れちゃ、う…から」
「…いいね。授業中に鈴のコト思い出して…興奮するの」


くすくす笑って頬に伝う涙を唇で受け止めながら
鈴の唇を甘噛みして舌を滑り込ませた。

彼女は入り込んできた舌に億劫する事なく
自分のを絡め合わせてくる・・・
まだ不慣れな絡む方だけど彼には逆に、それが嬉しかった。

こくんと混ぜ合わせた唾液をお互いに
飲み込むと鈴の腰が僅かに揺れる。
彼女がもっと強い刺激を欲しがっているのは知っていた

…だからこそ愛撫でに止めていた。


「ねぇ…鈴、まだ諦めない?」


そう問いかけながら
口の端に音を立て口付けた
彼女だってこの熱に狂わされているのと同じで
彼もまた、狂わされていた



「……リン。」



切なげに漏らすとゆるりと鈴の指が
蓮の頬を撫でに自分の方へと引き寄せた。
触れるだけの柔らかい口付けをすると
躊躇いがちに恥らった後で
自らスカートをゆるりと引き上げた

蓮の位置からひどく濡れて役目を果たさない
下着が見え、こくりと喉が鳴る



「…お願い、イカセて。。。レン///」



教えたのはイキたいときには「兄」でなく「名前」で呼ぶことだけで
こんなサービスがあるとは思わず・・・思わず顔がにやける。
しかし、鈴の方は恥ずかしさと疼きで可哀想な位に顔を
赤くして震えてぽろぽろとしずくのような涙がこぼれて来た。


「…リンはいい子だね」


指先で涙を掬ってからそう囁いて
啄むような鳥の口付けを頬に落とすと
小さく声をあげて鈴の震えが僅かに落ち着く


「っ……レン」


まるで、早く。とせがむように
首筋にリンの指が絡みつきはぁ・・・。っと息をつく
唇の隙間からくちゅり。と艶めかしく絡み合う音が頭を支配していく
 





『 なぁなぁ・・・鏡音は妹に欲情しないわけ? 』







   あの言葉が不意に頭をよぎる。

   欲情しない、ワケない。。。

   どれだけ自分がこの時を待ち望んでいたことか。。。
   どれだけ自分がこの時を欲していたことか。。。



   このままその瞳に映るのは、自分だけであればいい・・・




「っ・・・ン」




   このまま、俺だけのモノになってしまえばいい。




「はぁ・・ん・・・っあぁああ////」








この世で一番甘美な歌を聴きながら

この世で一番の正当さを味わい
この世で一番の穢れた行為に行おう。

「兄」と言うカテゴリーも
「妹」と言うカテゴリーも

ソレら全てを踏み捨てて

ただの男とただの女で
半分だけ繋がった鎖をで首を絞めあおう。




首に絡んでいた腕から力が抜ける。
既に意識の飛んだ鈴は自分を支えることもなく
重なるようにもたれ掛ってくる。








「鈴は・・・望んでなんてくれないだろうけど。。。」









ソッと汗ばむ額に唇を寄せた。

恋なんて甘い言葉は
・・・君に出会った時に、捨ててしまったんだよ。


【next】
はふぅ。。。
中盤はほとんどこの前のボーマスの時に携帯でかちかちしてましたv
・・・そのとき解かった事ですが
しんりょさんは携帯なら喘いでも平気らしい!!
でも、打ちにくいし?何より・・・降りる駅を忘れそうになる。。。

もうチョット書きたい感じです。。。
ん~きっかけとか?その後とか?
パソコンでも喘げるように頑張ろう。。。
 

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