桜りんちゃんと雪れん君。

しんりょも桜ミクまん食べたいです。。。(´・ω・`)

そんな感じ描きながら思いついたお話
でも、打ちながら泣き始めましたｗｗ

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桜吹雪を見たことのない雪れん君のために
桜りんちゃんがんばって吹雪いてみました。
でも、あんまり吹雪いちゃう桜りんちゃんが散っちゃうので
雪れん君が「ありがとう、綺麗だ。」って言ってりんちゃん
後ろからぎゅーって抱きしめてお礼を言うとりんちゃん照れながら
「当たり前でしょー////」って言うとふとれん君の気配が無くなってあれ？って思って
振り返ると足元に水たまりしかなくて、れん君が溶けてしまったコトに気がついてしまう。。。。


ってココまで話して涙が止まらなくなるので・・・やめる。。。

だから、悲しいお話は本当に駄目なんだって、、、
冷たいだけの雪の世界のれん君が頑張ってみた春の世界は暖かくて優しくて本当にきれいな、

・・・・・・・・・・・・ここで、運命ごっこ来た。。。｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･｡むりー/////

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れん君がいなくなってしまい
悲しくて落ち込んでいたが次の年悲しくて冬眠していた桜りんちゃんを
毎年雪れん君が起こしに来てくれることになりました。。。