レンリン以外は生きる気力です！！ 現在進行形でからくり卍ばーすと中心に 頭の中が溶けていますので ご利用にはご注意くださいｗｗｗ
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リンちゃん心境の【こいぬいっぴき。】のレン君のターンです！！！
昨日書いていたんですが・・・
いつもの手違いで、また書き途中のままうｐしてしまいました。
あんまり文章は変わってませんが
・・・チョット長くなりました。。。
だって、書き途中なんだもん☆
昨日書いていたんですが・・・
いつもの手違いで、また書き途中のままうｐしてしまいました。
あんまり文章は変わってませんが
・・・チョット長くなりました。。。
だって、書き途中なんだもん☆
***
【こいぬいっぴき。そのこころ】
リンが布団を取りにリビングから居なくなる。
ずずずっと鍋焼きをすすりながら
・・・相変わらずその無防備さを、呪いたくなる。
リンにとって俺はきっと、ただの幼馴染。そんな部類。
だから、こんな時間に俺が来たって
こんなにも簡単に家に入れてくれる。。。
ただの親戚。
ただの従姉妹。
でも、俺にとってリンは特別なのに。
・・・無条件で俺を受け入れるリンが酷く憎い。
なんと思っていないなら
もっと軽くあしらって欲しい。
近寄るな。
関わるな。
傍にくるな。
そう言ってくれたほうが・・・
あきらめも付くのに
いつまだ経っても、期待してしまう。
君の特別が・・・自分ではないのか？っと。
ただの。カテゴリーからは除外されているコトを
それは、ただの希望。
リンにとっての、俺は・・・なに？
考えれば尽きないことだけど。
問いかける勇気もない。
・・・なんて意気地がないんだろう？
「にして・・・しいたけ、こんなにすんなよ。」
確かに苦手だけど。。。
せめて薄切りにして欲しかった。。。
こんな細かく刻まれたら余計食べにくいし
しかし、その心を労って丁寧にレンゲに掬って口に運ぶ
不器用なリンもああして台所に立つんだなぁ
作ってくれているときに、まじまじ見ていた
チョットさまになっているのは
ある意味ショックだった。。。
取り残されているが自分だけみたいな気がして・・・
昔は、あんなに不器用だったのに。
リンの変わりになんでもしていたのは、俺なのに。。。
・・・ちょっと、寂しい気がする。
ちゅるっと、最後のうどんをすすったところで席を立つ。
一晩厄介になるんだから、コレくらいはしていかないとなぁ。。。
無礼と思ったけど、徐に傍にあった棚を開くと
そこには思ったとおり一服様にインスタントの
コーヒーなんかが置いてある
昔から置く場所変わってないんだなぁ。。。やっぱり。
そう思いながら、立ててあったフライパンの横の
ヤカンを取るとお湯を沸かすために水を入れ、火かける。
きっと、リンはカフェオレだろうなぁ。。。
面倒だから俺もそうしよう。
そんなことを想定しながら
皿を洗い始めると
布団を抱えてリンが戻ってくる。
「レン、お布団～」
「あ、サンキュー」
そう、声をかけて振り返ると
リンはかなり不思議そうな顔をして俺を見ている。
・・・なんだよ？台所がそんなに似合いませんか？
「んぁ、食ったから・・・洗っておかないと。」
そう言って、リンが夕飯に使ったのであろうと思われる
皿置き場に水を切った土鍋をゆっくり置いた。
「いいのに。」
「なんの。。。
コレくらいは、俺にだってできるよ？」
そう答えるとヤカンが沸騰を知らせた。
リンのカップと・・・どれ使ってもいいのかな？
勝手に棚のカップを取り出して
夜の一服の準備をしてやる。
「リンは？」
「カフェオレ」
やっぱり。。。
返ってきた答えに思わず笑いそうになる。
いやいや、ココで何か言って機嫌損ねられたら困るからなぁ。。。
「かしこまりました。」
「・・・うむ。」
ねぇ、りん。
不思議だね？
こんなにくすぐったい感じは
・・・いつ振りだろうか？
「ほら、リン。」
「ありがとう。。。レン。」
こんなに近くに君が、居る。
はにかむように笑ってくれる。
今は、それだけで・・・十分だった。
【end】
あの密会を観るまでは。。。（しつこいなぁ。。。）
・・・実は、もうすでに満腹です（笑）
もう・・・本題はいらなくてよくない？？
いいよね？みんなやってるし？？（なんて非道な逃げ方！！）
私はほかの方のお話読ませていただいて居る時点で満腹だし。。。ね？
それに・・・だって、ミクちゃんが怖いよぉぉ。。。(（（（（/TДT)/あうぅ
まぁ、気分屋なんでふらっと書きたいとか言い出すと思いますので
気長に待ってくださいｖｖ（投げやり。）
***
この後リンママが帰ってきて
「あら、れんちゃん？どうしたの？」みたいなことになります。
「あ。・・・おじゃましてます///」（L）
「鍵なくしてうちの前で泣いてたの～」（R）
「っ～！！ないてねぇだろう！！！」（L）
「え～～泣いてたよ～
く～ぅんって。子犬みたいにｖ」（R）
「～～～～～////（・・・うさぎのぶんざいで。）」（L）
「あらあら。。。
相変わらずリンとれんちゃんは仲良しねぇ？」（リンママ）
・・・本当に、仲がいいなぁ。。。こいつら。
大好きだよ！！！
【こいぬいっぴき。そのこころ】
リンが布団を取りにリビングから居なくなる。
ずずずっと鍋焼きをすすりながら
・・・相変わらずその無防備さを、呪いたくなる。
リンにとって俺はきっと、ただの幼馴染。そんな部類。
だから、こんな時間に俺が来たって
こんなにも簡単に家に入れてくれる。。。
ただの親戚。
ただの従姉妹。
でも、俺にとってリンは特別なのに。
・・・無条件で俺を受け入れるリンが酷く憎い。
なんと思っていないなら
もっと軽くあしらって欲しい。
近寄るな。
関わるな。
傍にくるな。
そう言ってくれたほうが・・・
あきらめも付くのに
いつまだ経っても、期待してしまう。
君の特別が・・・自分ではないのか？っと。
ただの。カテゴリーからは除外されているコトを
それは、ただの希望。
リンにとっての、俺は・・・なに？
考えれば尽きないことだけど。
問いかける勇気もない。
・・・なんて意気地がないんだろう？
「にして・・・しいたけ、こんなにすんなよ。」
確かに苦手だけど。。。
せめて薄切りにして欲しかった。。。
こんな細かく刻まれたら余計食べにくいし
しかし、その心を労って丁寧にレンゲに掬って口に運ぶ
不器用なリンもああして台所に立つんだなぁ
作ってくれているときに、まじまじ見ていた
チョットさまになっているのは
ある意味ショックだった。。。
取り残されているが自分だけみたいな気がして・・・
昔は、あんなに不器用だったのに。
リンの変わりになんでもしていたのは、俺なのに。。。
・・・ちょっと、寂しい気がする。
ちゅるっと、最後のうどんをすすったところで席を立つ。
一晩厄介になるんだから、コレくらいはしていかないとなぁ。。。
無礼と思ったけど、徐に傍にあった棚を開くと
そこには思ったとおり一服様にインスタントの
コーヒーなんかが置いてある
昔から置く場所変わってないんだなぁ。。。やっぱり。
そう思いながら、立ててあったフライパンの横の
ヤカンを取るとお湯を沸かすために水を入れ、火かける。
きっと、リンはカフェオレだろうなぁ。。。
面倒だから俺もそうしよう。
そんなことを想定しながら
皿を洗い始めると
布団を抱えてリンが戻ってくる。
「レン、お布団～」
「あ、サンキュー」
そう、声をかけて振り返ると
リンはかなり不思議そうな顔をして俺を見ている。
・・・なんだよ？台所がそんなに似合いませんか？
「んぁ、食ったから・・・洗っておかないと。」
そう言って、リンが夕飯に使ったのであろうと思われる
皿置き場に水を切った土鍋をゆっくり置いた。
「いいのに。」
「なんの。。。
コレくらいは、俺にだってできるよ？」
そう答えるとヤカンが沸騰を知らせた。
リンのカップと・・・どれ使ってもいいのかな？
勝手に棚のカップを取り出して
夜の一服の準備をしてやる。
「リンは？」
「カフェオレ」
やっぱり。。。
返ってきた答えに思わず笑いそうになる。
いやいや、ココで何か言って機嫌損ねられたら困るからなぁ。。。
「かしこまりました。」
「・・・うむ。」
ねぇ、りん。
不思議だね？
こんなにくすぐったい感じは
・・・いつ振りだろうか？
「ほら、リン。」
「ありがとう。。。レン。」
こんなに近くに君が、居る。
はにかむように笑ってくれる。
今は、それだけで・・・十分だった。
【end】
あの密会を観るまでは。。。（しつこいなぁ。。。）
・・・実は、もうすでに満腹です（笑）
もう・・・本題はいらなくてよくない？？
いいよね？みんなやってるし？？（なんて非道な逃げ方！！）
私はほかの方のお話読ませていただいて居る時点で満腹だし。。。ね？
それに・・・だって、ミクちゃんが怖いよぉぉ。。。(（（（（/TДT)/あうぅ
まぁ、気分屋なんでふらっと書きたいとか言い出すと思いますので
気長に待ってくださいｖｖ（投げやり。）
***
この後リンママが帰ってきて
「あら、れんちゃん？どうしたの？」みたいなことになります。
「あ。・・・おじゃましてます///」（L）
「鍵なくしてうちの前で泣いてたの～」（R）
「っ～！！ないてねぇだろう！！！」（L）
「え～～泣いてたよ～
く～ぅんって。子犬みたいにｖ」（R）
「～～～～～////（・・・うさぎのぶんざいで。）」（L）
「あらあら。。。
相変わらずリンとれんちゃんは仲良しねぇ？」（リンママ）
・・・本当に、仲がいいなぁ。。。こいつら。
大好きだよ！！！
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