レンリン以外は生きる気力です!! 現在進行形でからくり卍ばーすと中心に 頭の中が溶けていますので ご利用にはご注意くださいwww
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「あの女のどこがいいのか?」
ぼやくように呟かれた言葉に
顔を向けると
仕事用の机の上で頭を乗せてはだらけながらもこちらを睨んでいる。
「…りんのことか?」
前回の会議で渡された書類に目を通しながら話を聞くすると、がたんと音をたてて上半身を起こしながら
「いいか?あの女だぞ!!絶対噛みつかれるぞ」
と、声を上げる。
昼休み。と言うこともありこの部屋に居るのは自分とミクオだけなの気にすることもない…ミクオもそれを解っていてやっているのだろう。
「…前はよく噛まれたなーそれこそ喰い千切られるかと思ったのもよくあるし…最近は、だいぶあまがみにはなったな…そう言えば。。。」
「誰も、お前らの卑猥話は聞いてない…」
「え?」
「…自爆してろ」
ぼやくように呟かれた言葉に
顔を向けると
仕事用の机の上で頭を乗せてはだらけながらもこちらを睨んでいる。
「…りんのことか?」
前回の会議で渡された書類に目を通しながら話を聞くすると、がたんと音をたてて上半身を起こしながら
「いいか?あの女だぞ!!絶対噛みつかれるぞ」
と、声を上げる。
昼休み。と言うこともありこの部屋に居るのは自分とミクオだけなの気にすることもない…ミクオもそれを解っていてやっているのだろう。
「…前はよく噛まれたなーそれこそ喰い千切られるかと思ったのもよくあるし…最近は、だいぶあまがみにはなったな…そう言えば。。。」
「誰も、お前らの卑猥話は聞いてない…」
「え?」
「…自爆してろ」
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きゅる~っとお腹が空腹を訴えてくる。
しかし、手持ち底をついている為どうすることも出来ない。
この前のバイトがクビになったのはやはり痛い。
公園のベンチでうずくまり大人しくする。極力動かないで体力を温存して…あ。夕飯何にしよう?この前のお隣のおばあちゃんから貰ったうでんが残ってたなー卵もあったし…
よし、それでいこう。
あと…
そこまで考えてふと、隣をみるといつの間にかあいつが隣に座っていた
全く気づかないうちに隣に居るから、声にならない悲鳴が上がる。
「…あ、あんた!!いつの間に居たの!!」
声を上げると、読んでいた本から視線だけこちらに向けるが
これと言って興味もないようにまた、視線を戻した
…なによ。あたしと話すつもりないなら隣に座るな!
相変わらず無表情の顔にイラするのでこの場所から一刻も早くこいつの姿が見えないところに行きたくて席を立ち上がろうとすると…
きゅる~ぅっとお腹がなる。
盛大に空腹を知らせた。
……聞かれた?
いや、こいつは何の反応も示していないし聞こえてないだろうと…視線だけ伺うようにむけると…めっちゃ見られていた。
「う、うるさい!!…今のは、えと…えと////」
「…腹、減ってるのか?」
そう問いかけられても恥ずかしくて答えられなかった。
むかつくこいつにそんなこと知られなくなかった
「…なんだ、具合が悪いんじゃないんだな。」
不意に、聞こえたそれが
あまりにも優しい声だから…
驚いた。
え?っと顔をあげるがそれより早く、アイツは膝の上に何かを置いた。
じんわりと暖かさが膝に広がる。
たぶん形から察するに…冬の救世主あんまん辺りだろうか?
ちろりとヤツの顔を伺うと全く気にする風もなく
今私の膝に乗っているものと同じものを食べている。
「ねぇ……食べていいの?」
小さく聞く。
アイツは、こちらに目を向けると
「さぁー何のことだろうか?俺は知らないなぁ」
そう言って、あんまんを頬張っている。
もう一度問いかけても何も答えないだろう。
ためらいはあったけど空腹には勝てなくて…
もらったそれを噛みつくように食べ始めた。
はむはむと夢中で口に運ぶと
私とあいつの間にコトンと音した
わずかの隙間に置かれたのは
“温かいお茶”っとかかれた小さなペットボトル。
口の蓋は開けられたまま横に置いてある…
ちろりとまた様子を伺うが、何も言わない。
「飲むよ…」
「熱いからな」
一言だけ帰ってきた。
なんだかくすぐったいと思いながらも
ペットボトル手に取る。
じんわりと暖まる。
お腹も手のひらも…それから胸の中も
居心地のいい暖かさで溶けていく。
【おしまい】
しかし、手持ち底をついている為どうすることも出来ない。
この前のバイトがクビになったのはやはり痛い。
公園のベンチでうずくまり大人しくする。極力動かないで体力を温存して…あ。夕飯何にしよう?この前のお隣のおばあちゃんから貰ったうでんが残ってたなー卵もあったし…
よし、それでいこう。
あと…
そこまで考えてふと、隣をみるといつの間にかあいつが隣に座っていた
全く気づかないうちに隣に居るから、声にならない悲鳴が上がる。
「…あ、あんた!!いつの間に居たの!!」
声を上げると、読んでいた本から視線だけこちらに向けるが
これと言って興味もないようにまた、視線を戻した
…なによ。あたしと話すつもりないなら隣に座るな!
相変わらず無表情の顔にイラするのでこの場所から一刻も早くこいつの姿が見えないところに行きたくて席を立ち上がろうとすると…
きゅる~ぅっとお腹がなる。
盛大に空腹を知らせた。
……聞かれた?
いや、こいつは何の反応も示していないし聞こえてないだろうと…視線だけ伺うようにむけると…めっちゃ見られていた。
「う、うるさい!!…今のは、えと…えと////」
「…腹、減ってるのか?」
そう問いかけられても恥ずかしくて答えられなかった。
むかつくこいつにそんなこと知られなくなかった
「…なんだ、具合が悪いんじゃないんだな。」
不意に、聞こえたそれが
あまりにも優しい声だから…
驚いた。
え?っと顔をあげるがそれより早く、アイツは膝の上に何かを置いた。
じんわりと暖かさが膝に広がる。
たぶん形から察するに…冬の救世主あんまん辺りだろうか?
ちろりとヤツの顔を伺うと全く気にする風もなく
今私の膝に乗っているものと同じものを食べている。
「ねぇ……食べていいの?」
小さく聞く。
アイツは、こちらに目を向けると
「さぁー何のことだろうか?俺は知らないなぁ」
そう言って、あんまんを頬張っている。
もう一度問いかけても何も答えないだろう。
ためらいはあったけど空腹には勝てなくて…
もらったそれを噛みつくように食べ始めた。
はむはむと夢中で口に運ぶと
私とあいつの間にコトンと音した
わずかの隙間に置かれたのは
“温かいお茶”っとかかれた小さなペットボトル。
口の蓋は開けられたまま横に置いてある…
ちろりとまた様子を伺うが、何も言わない。
「飲むよ…」
「熱いからな」
一言だけ帰ってきた。
なんだかくすぐったいと思いながらも
ペットボトル手に取る。
じんわりと暖まる。
お腹も手のひらも…それから胸の中も
居心地のいい暖かさで溶けていく。
【おしまい】